SCANDINAVIAN VINTAGE TABLEWARE FROM TONKACHI

アートの秋だから!
北欧ヴィンテージの器。

アートと美味しいものが溢れる秋だから、いまこそ使って欲しい北欧ヴィンテージの器をセレクトしました。
ますます、お家時間が大切になる今だからこそ、長く愛されてきた北欧ヴィンテージの洗練とユーモアと愛が共生する普遍的なデザインを、あなたの日常に迎え入れて欲しいのです。さあ、トンカチ流セレクトによる北欧デザインの真髄をご覧あれ!

楽園が欲しい人へ、
楽園という名のお皿

ARABIA Paratiisi
デザイナー:Birger Kaipiainen
年代:1964-1971年

必要以上にお皿を持ちたくない人におすすめしたい。
大切な 日のディナーも、毎朝の朝食も、これ一つあれば大丈夫。
「Paratiisi(パラティッシ)」とはフィンランド語で「楽園」という意味。
フィンランド人にとっては、パラティッシを持つことがひとつの ステイタスになっています。
現行品はほとんどがアジア製ですが、今では貴重なフィンランド製が揃っているのもヴィンテージならでは。

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あの頃を忘れない人へ、
小さなお花畑

ARABIA Faenza
フォルムデザイン: Peter Winquist
装飾デザイン: Inkeri Seppälä Leivo
年代:1974-1979年

なんだか懐かしい気持ちになるレトロな可愛さ。
ARABIAの70年代を代表する小さい花が散りばめられたところに、淵のラインと落ち着いたブラウンで甘くなりすぎないところがポイント。ARABIAヴィンテージの中でも特に人気の高いシリーズです。

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きらきらした人へ、
生命のやどるお皿

ARABIA Aatami
デザイン:Birger Kaipiainen(ビルガー・カイピアイネン)
年代:1970-73年

一目惚れしてしまった鮮やかな黄色。何を載せても、美味しく演出してくれる「できる子」です。
「Aatami(アアタミ)」とはフィンランド語でアダムとイブの「アダム」のこと。「Paratiisi(パラティッシ)」と同じデザイナーによって作られました。ちなみにイブのシリーズも存在します。アダムとイブ、そして楽園。生命の源になるような、なんだか物語を感じるシリーズです。

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不思議にひかれる人へ、
海につながる琺瑯

FINEL
デザイン:Birger Kaipiainen(ビルガー・カイピアイネン)
年代:1960-1970年

細部まで繊細に描かれたおさかなたちは見応えあり。
リアルなようで、遊泳しているおさかなたちは、なんだかファンタジーの世界にいるみたい。細かなデコレーションと機能性のギャップで、FINEL社の琺瑯製品は世界中のコレクターから熱いラブコールを受けてます。

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心のやさしい人へ、
両手でやさしく

ARABIA
デザイン:Richard Lindh(リチャード・リンド)
年代:1972

年両手に取っ手がついた不思議なデザイン。マグカップとしてはもちろん、花器として使ってもきっと素敵です。少しグリーンがかった上品な色味は和の空間にも似合います。無骨そうに見えますが、実は、いろんな使い道に対応してくれるんです。

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心はずむ人へ、
たのしい動物たち

ARABIA ZOO/Aquarium
デザイン:Richard Lindh(リチャード・リンド)
年代:1950-1960

動物園のお皿に、水族館のカップ&ソーサー。イラストの軽いタッチが心地良く、
賑やかに食卓を囲む姿が目に浮かびます。当時は子供用のセットとして販売されており、フィンランドの子供たちの思い出に刻まれた器です。

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深呼吸する人へ、
自然のしずく

GUSTAVSBERG
デザイン:Stig Lindberg(スティグ・リンドべリ)

北欧デザインの巨匠、スティグ・リンドベリの作品たちは、自然や生き物ををモチーフにした美しい曲線と、どこか有機的な幾何学モチーフ。正反対にも思える、その両方を持ち合わせているのが彼の魅力です。

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かわいい人へ、
おしゃれなアフリカン

GUSTAVSBERG
デザイン:Lisa Larson(リサ・ラーソン)
年代:1960-71

ぽってりした優しいフォルムに淡いブルー。リサのアフリカ好きが微妙にブレンドされたデザイン。遠くでかすかに太鼓の音が聞こえるような、ほっと安心できる作品です。「ジョセフィン」というスウェーデンの女性の名前がつけられました。リサ・ラーソンがデザインした数少ないテーブルウェアの一つです。

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リサとリンドベリ

リサ・ラーソンのキャリアの始まりは、1954年。美術学校を卒業する頃、スティグ・リンドベリに「グスタフスベリのアトリエで働かないか」と声をかけてもらったことからスタートします。グスタフスベリは1825年にストックホルムで設立された歴史ある製陶工場。当時、リンドベリはグスタフスベリのアートディレクターを務めていました。その後リサは26年間グスタフスベリで働き、その後のキャリアにも大きな影響を与えています。

毎日の中にある
ヴィンテージ

北欧のテーブルウェアは一番に機能性を考えて作られています。だからこそ、飾っているときにはわからない、実際に使ったときの勝手の良さ、料理を載せたときの発見を、ぜひ体感して欲しい。ヴィンテージを買ったら、特別な日のために棚にしまって飾るのではなく、ぜひ、毎日の食卓でたくさん使ってあげてくださいね。

ホリダシモノ

RORSTRAND ATELJE 鳩時計

Rorstrand
デザイン:Sylvia Leuchovius
(シルビア・レウショブス)
年代:1970年代

掛け時計ですがそのまま置き時計としても使えるデザイン。
アシンメトリーなデザインはオブジェとして置いておくだけでも絵になります。

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ARABIA Kilta マグカップ

ARABIA
デザイン:Kaj Frank
(カイ・フランク)
年代:1964-1971

アラビアのロングセラー商品「Teema(ティーマ)」の原型となったデザインで、Kiltaグレイズ(釉薬:ゆうやく)による深みのあるブルーがとても美しい製品です。

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iittala Flora ボウル

iittala
デザイン:Oiva Toikka
(オイバ・トイッカ)
年代:1966-1991

息を吹きながらカタチを整形していくという、高度な技術を必要とする”マウスブロー技法”で作られた薄口のガラスのボウル。エンボスで表現された様々な植物モチーフが美しい。

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アラビアのロゴ

お皿を洗ったときに、ひっくり返して現行品とは違うロゴを見るのもヴィンテージの楽しみの一つ。パラティッシはロゴの装飾も豪華ですね。王冠のように見えるマークですが、実は王冠ではなく陶器工場の煙突がモチーフになっています。

アラビアのロゴ

お皿を洗ったときに、ひっくり返して現行品とは違うロゴを見るのもヴィンテージの楽しみの一つ。パラティッシはロゴの装飾も豪華ですね。王冠のように見えるマークですが、実は王冠ではなく陶器工場の煙突がモチーフになっています。


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