ポーリーのお花屋さん!
ポーリーのお花屋さん!
近ごろのトンカチのテーマはFlower to the People!だって、そこに花さえあれば、世界は明るいから!すべての人に花を!花のイメージで世界をいっぱいにしちゃえばいいのよ!そして、花と言えば、ポーリー・ファーン!花の世界に生きる人々、Flower Peopleを創り出したように、彼女にとっての花は小道具ではなくいつでも主人公!ポーリーのお花屋さんへ、ようこそ。本日は「お皿」にフォーカスして、彼女の完全ハンドメイド、完全ハンドぺインティングの世界をご案内します。
近ごろのトンカチのテーマはFlower to the People!だって、そこに花さえあれば、世界は明るいから!すべての人に花を!花のイメージで世界をいっぱいにしちゃえばいいのよ!そして、花と言えば、ポーリー・ファーン!花の世界に生きる人々、Flower Peopleを創り出したように、彼女にとっての花は小道具ではなくいつでも主人公!ポーリーのお花屋さんへ、ようこそ。本日は「お皿」にフォーカスして、彼女の完全ハンドメイド、完全ハンドぺインティングの世界をご案内します。
フラワーピープルとお花畑
昔から絵を描くことが好きだったポーリーの子供の頃の思い出の絵本はフラワーフェアリーズ。花と同じ背丈の、妖精たちの物語です。自分のタッチや世界観をしっかり持っている彼女ですが 彼女の描くFLOWER PEOPLEをみると、子供の頃のまま、絵を描くことを 純粋に楽しむ、変わらないポーリーがそこにいます。
Size:w22cm×H22cm
Price:¥50,000(+tax)
UK Made Ceramics
Size:w22cm×H22cm
Price:¥50,000(+tax)
UK Made Ceramics
なかよしの3人娘
後ろに花を持った、どこか控えめな女の子。ポーリーの陶器づくりは、型やろくろを使わず 、一つ一つお皿の形の型紙を作るところから始まります。特徴的なウェーブの縁取りは彼女が憧れるヴィクトリア朝の時代の装飾的なお皿がモチーフ。日常的にSNSを使いこなす現代っ子のポーリーですが、過去への憧れはつきません。
Size:w22cm × h22cm
Price:¥28,000(+tax)
UK Made Ceramics
Size:w22cm × h22cm
Price:¥28,000(+tax)
UK Made Ceramics
大きなお庭に集まって
生まれ育った土地を愛するポーリーは、SNSで世界と繋がり、過去や空想に思いを馳せながら、身近な生活を見つめて絵にします。このお皿はそんな彼女のある1日を描いた作品。ご近所さんも集まって、賑やかで楽しそう。ポーリーの近所でも今も、たくさんの鶏が共生しています。
Size:w22cm×h22cm
Price:¥35,000(+tax)
UK Made Ceramics
お庭でごちそう
お庭でごちそうを食べるのは至福の楽しみ!テーブルにはお花も欠かせません。登場人物の服や髪型、お花の種類が毎回違うのは彼女のこだわり。 実は、ベースのピンク色を出すのが1番難しく、毎回、何度もテストを重ねます。「ごちそう」モチーフは、ポーリーが 初めてペーパーカットの技法でお皿を作った時から今まで、ずっと作られ続けています。
Size:w19cm×H26cm
Price:¥35,000(+tax)
UK Made Ceramics
ガーデン・ピープル
庭園を愛する人にとって、庭造りは、風景画を描くことに似ているとか。ポーリーの絵には庭仕事をする人々が度々登場します。最近、自分の庭を手に入れたばかりのポーリーなので、以前にも増してお庭「愛」が大きくなって、彼女の空想の庭はどこまでも広がるばかりです。
Size:w22cm×h22cm
Price:¥35,000(+tax)
UK Made Ceramics
お皿を「絵画」として、飾るということ
ヨーロッパには、クリスマスプレートやイヤープレートの文化があり、お皿を飾るということが深く根付いています。もともと、貴族がクリスマスになると家来や使用人に料理と一緒にお皿も与えたということからクリスマスプレートの習慣がはじまったとも言われており、17世紀には日本の磁器も貴族たちの目にとまっていました。そこから随分と時間が流れた今!私たちの中でも、お皿を絵画としてカジュアル飾るという楽しみが始まっています。歴史は繰り返し、そして歴史はカジュアルに、グローバルになっていく。ポーリーは17世紀やチューリップバブル、ヴィクトリア時代をバックグラウンドにしながら、どこでもない未来的な田園風景を描き出します。時代を超えた絵皿を、21世紀のあなたのお部屋に飾りましょう。
Polly’s Factory
ポーリーの陶器には何通りかの作り方があります。
今回はそのうちの1つをご紹介。
1. 陶器を作る前に、まずたくさんのスケッチを描きます。色や形、描くシーンを想像します。
2. ろくろや型は使わずに、いちから形を作っていきます。型紙をつくり、粘土に型紙を当てて形を切り出します。細かい絵を描く部分はさらに型紙をつくり、上からベースになる色をのせます。
3. 裏面にも一つ一つ丁寧にサインを掘ります。表に合わせて後ろもカラーリング。
4. 細かい部分を描いていきます。ポーリーは、陶器を作る作業は全てが好きと言いますが、これは特に好きな工程。
5. 釡は自宅のアトリエにあるドイツ製の釡。
毎日色は微妙に変化するので、理想通りの色になるよう何度もテストします。もっとも難しいのはレッド系の色。焼けた時に色がとびやすいんだそうです。
6. 出来上がったばかりの陶器たち!釡を開けた瞬間はいつもドキドキして、毎回感動してしまうそう。
Thank you All!
ポーリーからのありがとう!
皆さん、いつもありがとう。トンカチとポーリーから、毎月1回、壁紙ダウンロードのプレセントです。ポーリーのお花とおとぎの世界で、あなたのスマートフォンをオーガニックでフラワーなポーリー仕様にしてみたら、気分はふわふわですよ!こちらからダウンロードしてください。
※5/31までの期間限定配信となります。
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ポーリーからの
ありがとう!
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©︎PollyFern