Two Faces of a Flower

Entrance to the Summer

マリアンヌの2つの「かびん」
~夏の入り口~

花瓶というより、まさに「かびん」。

ひらがなの文字のように、立体感を削ぎ落としたフォルムに、彼女は線だけで奥行きを生み出していきます。世界中の先進的なクリエイターが尊敬するアーチストとして名前をあげる、知る人ぞ知るクリエイターズ・クリエイター、マリアンヌ・ハルバーグ。彼女とトンカチの共同企画によるJapan Madeの「かびん」2種が、お求めやすい価格で登場します。


写真のお花について

今回、使った花は、ビバーナム・スノーボール。あじさいをひと回り小さくしたような、ボール状の落葉低木です。初夏に花が咲きます。咲き始めはライムグリーン、咲き進むと白に変化します。花言葉は『茶目っ気』と『誓い』。まるでマリアンヌの言葉みたい。マリアンヌの花瓶には夏のイメージがよく合います。(フラワーコーディネイター談)

Two Faces of a Flower

Entrance to the Summer

マリアンヌの2つの「かびん」
~夏の入り口~

花瓶というより、まさに「かびん」。

ひらがなの文字のように、立体感を削ぎ落としたフォルムに、彼女は線だけで奥行きを生み出していきます。世界中の先進的なクリエイターが尊敬するアーチストとして名前をあげる、知る人ぞ知るクリエイターズ・クリエイター、マリアンヌ・ハルバーグ。彼女とトンカチの共同企画によるJapan Madeの「かびん」2種が、お求めやすい価格で登場します。


写真のお花について

今回、使った花は、ビバーナム・スノーボール。あじさいをひと回り小さくしたような、ボール状の落葉低木です。初夏に花が咲きます。咲き始めはライムグリーン、咲き進むと白に変化します。花言葉は『茶目っ気』と『誓い』。まるでマリアンヌの言葉みたい。マリアンヌの花瓶には夏のイメージがよく合います。(フラワーコーディネイター談)

01/ チェックのかびん(FP2)

マリアンヌの2大アイコンの1つ、チェックのかびんです。フランスの女優への、少女時代からの憧れがつまったモチーフです。チェックのかびんは瀬戸焼の窯元との共同制作の中で生まれた日本オリジナルデザインです。

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02/ 花柄のかびん(FP1)

マリアンヌのもう一つのアイコンがお花柄。実家がお花屋さんということもあり、彼女の作品にはいろいろなお花が登場します。マリアンヌブルーと共に彼女のトレードマークです。瀬戸焼の窯元とともに、企画段階から長い時間をかけて取り組んだ日本オリジナル作品です

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03/ お皿・マグ(チェック)

マリアンヌお気に入りのチェックをモチーフにしたお皿とマグカップです。使い勝手の良い瀬戸焼の丸皿は2サイズございます。マグカップはマリアンヌのアトリエで1点1点手作りされた一品です。

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04/ 吸水クロス

便利なループ紐つきの吸水クロスです。生糸から検品まで自社工場で一貫して行う和歌山県の織物メーカーに作っていただきました。特殊構造による吸水性と速乾性の高さがポイントです。チェックとバラ柄がセットになっています。

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05/ トレイ

スウェーデンのオプトデザイン社で作られた白樺の木のトレイです。機能面にも優れ、耐熱100℃で食洗機も使用できるほど耐久性も高いため、安心して長くご愛用いただけます。Sサイズは、バゲットとドリンクなどランチやティータイムを楽しむのにぴったりのサイズ感です。

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06/ ソックス

お花のモチーフをあしらったソックスです。日本一の靴下の産地として知られる奈良県の靴下専門メーカーで作られています。マリアンヌの手描きの線とマリアンヌブルーの再現、そして履き心地にこだわりました。

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マリアンヌと
モノを作るということ

Peace, Love & Understanding そして Flower Powerという「マリアンヌ・ワード」から判るように、彼女はフラワームーブメントを通過しているラブ&ピースな人である。そんな彼女との仕事は、もちろん楽しい。彼女は自由で、生真面目で、空想屋で、気づかい屋で、時に気難しい。アイディアはとめどなく、超アナログで、太陽より月を愛し、ワインを愛する。彼女は常に自分の手で作品を作っていながら、それに他人の手が加わることを否定しない。そこには他人に対するリスペクトと、他の力が加わることへの夢見心地な期待がある。日本からの提案に、それいいわね、と彼女が言わなかったことはほとんどない。そして誰より、ほかではない彼女が、それが出来上がってくることを一番心待ちにしている。

瀬戸焼について

愛知県瀬戸市を産地とする伝統的な“瀬戸焼”は、古くから人々の生活になじみ、様々な器や陶器に取り入れられてきました。海外にも多く輸出されるようになったことから、”made in Japan”の魅力を世に送り出す代表的な伝統工芸品として広く知られています。素朴な民芸品から高価な難しい染付けまで、多くの技法や柄を取り入れることができるため、どのようなスタイルも咀嚼し、作り手の意向にスッと溶け込むことができる万能な焼き物です。和食器、洋食器問わずそのデザインをどんな形でも呑み込んで親しみやすい焼き物に仕上げます。マリアンヌの日本でのパートナーとなる窯元は大正時代から続く瀬戸焼を代表する窯元のひとつです。

瀬戸焼について

愛知県瀬戸市を産地とする伝統的な
“瀬戸焼”は、古くから人々の生活になじみ、様々な器や陶器に取り入れられてきました。海外にも多く輸出されるようになったことから、”made in Japan”の魅力を世に送り出す代表的な伝統工芸品として広く知られています。素朴な民芸品から高価な難しい染付けまで、多くの技法や柄を取り入れることができるため、どのようなスタイルも咀嚼し、作り手の意向にスッと溶け込むことができる万能な焼き物です。和食器、洋食器問わずそのデザインをどんな形でも呑み込んで親しみやすい焼き物に仕上げます。マリアンヌの日本でのパートナーとなる窯元は大正時代から続く瀬戸焼を代表する窯元のひとつです。

マリアンヌのお花まわり

マリアンヌの

お花まわり

おちょこ(花柄)

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瀬戸焼 箸置き(花柄)

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瀬戸焼 豆皿(花)

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プレート S(チェック)

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瀬戸焼 箸置き(チェック)

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瀬戸焼 豆皿(チェック)

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