Clémentine de Chabaneix
クレモンティーヌ・ドゥ・シャバネクス
1972年、パリの芸術家の家庭に生まれる。世界的な彫刻家夫妻夫婦、ラランヌを祖父母に持つ。様々なアートを学んだ後に陶芸に辿りたどり着く。祖母から受け継いだ一家伝来の技法を継承しながら新境地を開く。才能を開花させる。
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Artist News
アーティストニュース
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News, Apollinaria Broche, Clémentine de Chabaneix, Jenni Tuominen, Marianne Hallberg, Marina Le Gall
【3/8(金)より】ART FAIR TOKYO 2024に出展します。
nokogiri
【3/8(金)より】ART FAIR TOKYO 2024に出展します。 ギャラリー「のこぎり」は、2024年3月8日(金)〜10日(日)の3日間、東京国際フォーラムにて開催される「ART
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ようこそクレモンティーヌ
Clémentine de Chabaneix
フランスのセラミック・アーチスト、クレモンティーヌ・ドゥ・シャバネクス(Clémentine de Chabaneix)がトンカチのアーチストに加わります。 彼女の持つ「かわいい寂しさ」「かわいい闇
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KNOCK ON, News, Clémentine de Chabaneix
クレモンティーヌとの対話。
Clémentine de Chabaneix
【クレモンティーヌへの手紙】 2022年8月下旬、トンカチはクレモンティーへメールを送った。まず最初にトンカチからの感想文を(これは我々が彼女の展覧会を通して人々に伝えたいことでもある)、次に彼
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News, Clémentine de Chabaneix, Marina Le Gall
ART FAIR TOKYOに出展します。
nokogiri
ギャラリー「のこぎり」は、2023年3月に開催するART FAIR TOKYOに初出展致します。 抽選でご招待チケットをプレゼント致します。 ご応募はこちらから。 https://w
Profile
Ceramic Artist
France
1972年、パリ郊外のヌイイ=シュル=セーヌに生まれる。両親は俳優で、祖父母は世界的な彫刻家のクロード・ラランヌとフランソワ・グザヴィエ・ラランヌである。クレモンティーヌの芸術的キャリアは演劇から始まり、デッサン、絵画、彫刻を学んだ後、陶芸に転向。祖母のクロード・ラランヌから受け継いだ技法を継承しながら、独自の表現方法にたどり着いている。
©︎Capucine de Chabaneix
Works
Young girl with crows
glazed ceramic
Facing future
glazed ceramic
Frog under a towel
glazed ceramic
Animal social
glazed ceramic