Marianne Hallberg
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マリアンヌのからっぽの茶碗
Marianne Hallberg
マリアンヌのからっぽの茶碗 マリアンヌ・ハルバーグ×瀬戸焼の食器シリーズに久々の新作です。 マリアンヌの原型を一回り小さくし、直径約14.5cmに仕上げました。手作りの歪みを再現し、片手でも収まる手に馴染む茶碗になりました。 そこに、からっぽがあるから、満たしたい何かを
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愛は、ふかしぎ。
Marianne Hallberg
愛は、ふかしぎ。 ~マリアンヌのユーモアとイリュージョン~ マリアンヌ・ハルバーグ×瀬戸焼の最新作。春になると花瓶を作りたくなるというマリアンヌ・ハルバーグの待ちに待った新作です。花瓶が台にのっているように見えますが、よ~く見ると花瓶は平たいプレートの上に載ってるだけ。台にのって
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Apollinaria Broche, Clémentine de Chabaneix, Gallery, Jenni Tuominen, Marianne Hallberg, Marina Le Gall
「のこぎりここまで / The Short Stories of NOKOGIRI」開催。
nokogiri
「のこぎりここまで / The Short Stories of NOKOGIRI」開催。 代官山のギャラリー「のこぎり」は、9月6日(金)より、「のこぎりここまで / The Short Stories of NOKOGIRI」を開催します。 本展は「のこぎり」で過去に
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どうして、マリアンヌは買えないの?
Marianne Hallberg
どうして、マリアンヌは買えないの? どうして、マリアンヌは買えないの? いっしょに待っていただけますか、 マリアンヌの瀬戸焼。 欲しいものはすぐ欲しいのに、マリアンヌのものは手に入らない。瀬戸焼で作る日本のマリアンヌは、お届け日がお約束できないことで、ご予約を
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マリアンヌの私はだれのお店
Marianne Hallberg
マリアンヌの私はだれのお店 マリアンヌ・ハルバーグの作品たち マリアンヌ・ハルバーグの永遠のテーマである「私はだれ?」を特集テーマとして彼女の作品を集めました。今回、新たに2023年10月に行った「私はここ」展の展示作品も公開しています。 マリアンヌの作品
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Apollinaria Broche, Clémentine de Chabaneix, Jenni Tuominen, Marianne Hallberg, Marina Le Gall
【3/8(金)より】ART FAIR TOKYO 2024に出展します。
nokogiri
【3/8(金)より】ART FAIR TOKYO 2024に出展します。 ギャラリー「のこぎり」は、2024年3月8日(金)〜10日(日)の3日間、東京国際フォーラムにて開催される「ART FAIR TOKYO 2024」に出展いたします。 トンカチのアーチストClémentine
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マリアンヌ・ハルバーグの個展「私はここ」開催!
Marianne Hallberg
マリアンヌ・ハルバーグの個展「私はここ」開催! ギャラリー「のこぎり」(東京都渋谷区)はスウェーデンのアーチスト、マリアンヌ・ハルバーグの個展「私はここ」を開催いたします。 本展は「のこぎり」のオープニング企画として2022年4月に開催された「マリアンヌはだれ? / Who is
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マリアンヌの言葉のお皿
食べれるうちは大丈夫。Marianne Hallberg
マリアンヌ・ハルバーグのsetoシリーズのプレートが届きました。 「食べれるうちは大丈夫。」と名付けられたお皿は、マリアンヌ直筆の言葉を配したメッセージプレート。朝食だって、ランチだって、ディナーだって、賑やかな日も、ひとりの日も、どんな日でも、デイリーに使えるのが嬉しい瀬戸焼のシリーズです。お皿
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マリアンヌの季節の風・1月
Marianne Hallberg
マリアンヌが(ほぼ!)毎月、新作を届けてくれる連載企画、2023年の最初の風は「くつのかびん」。 象、セーター、と続いた花瓶は、突如ブーツになりました。マリアンヌ自身も、ここで靴を作ったのは「ミステリー」だと言う、迷宮入りの連想ゲームです。 マリアンヌも含めて、スウェーデンの人たちは靴が
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マリアンヌの季節の風・冬
Marianne Hallberg
マリアンヌが(ほぼ!)毎月、新作を届けてくれる連載企画、2022・冬の風は「くつのかびん」。 象さんの次に出てきたのは、セーターみたいな花瓶。むむっ、これはどーいうことなの?? その顛末は、インタビューをお読みいただくとして、要するに、マリアンヌの象は、まさにマリアンヌ的なアクシデントから、