リサ・ラーソンの干支全集。12年かけた、贈り物です。
Lisa Larson
リサ・ラーソンの干支全集。12年かけた、贈り物です。 2025年の「ここからつづくへび」をもって 全ての十二支が揃う リサ・ラーソンの干支シリーズ。 発売12周年を記念して世界
お知らせ
Lisa Larson
リサ・ラーソンの干支全集。12年かけた、贈り物です。 2025年の「ここからつづくへび」をもって 全ての十二支が揃う リサ・ラーソンの干支シリーズ。 発売12周年を記念して世界
News, EleonorBoström, Gallery, Jenni Tuominen, Lisa Larson, M.B.Goffstein, MarianneHallberg, Marina Le Gall, Tonkachi Store
News
9/28(土)正午より、トンカチストアと直営店「TONKACHI,6」、ギャラリー「のこぎり」にてTシャツのセールを開催! 1枚のご購入で20%OFF、2枚以上のご購入で30%OFF
News, Apollinaria Broche, Clémentine de Chabaneix, Gallery, Jenni Tuominen, Marianne Hallberg, Marina Le Gall
nokogiri
「のこぎりここまで / The Short Stories of NOKOGIRI」開催。 代官山のギャラリー「のこぎり」は、9月6日(金)より、「のこぎりここまで / Th
M.B.Goffstein
静かで強い、おばあちゃんの毎日。 M. B. ゴフスタインの傑作『おさかなごはん』が待望の復刊。 私たちが心のどこかで求めている、ほんとうの生活。たんたんと、普通にしっかり生き
M.B.Goffstein
絵本の続きはTシャツで。 の、続きは、また絵本! M.B.ゴフスタインのオリジナルTシャツに新作が登場。 『あの子たち!』、『リトル・シューベルト』、『人形づくりのゴールディ』
Marianne Hallberg
どうして、マリアンヌは買えないの? どうして、マリアンヌは買えないの? いっしょに待っていただけますか、 マリアンヌの瀬戸焼。 欲しいものはすぐ欲しいのに、マリ
Lisa Larson
実は素敵なあなたの物語!さらに続く、あんしんあにまるず。 リサ・ラーソンの空想動物シリーズ「あんしんあにまるず。」に新しい仲間が増えました。 リサは架空の動物たちの
Marina Le Gall
どうして野生は、こんなところに。 マリーナ・ル・ギャル作品展『どうして僕はこんなところに』の開催を記念し、彼女のアートをモチーフにしたスペシャルグッズの登場です。 彼女の描く岩やヒョウやワニ
Marina Le Gall
どうして僕はこんなところに ギャラリー「のこぎり」は、フランスの陶芸家/画家 マリーナ・ル・ギャルの個展「どうして僕はこんなところに」を開催する。本展は彼女にとって日本で2度目の個展であり、絵
Lisa Larson
「リサ・ラーソン展」滋賀から次は岐阜へ! 全国を巡回中のリサ・ラーソン展。 滋賀県立陶芸の森の次は、岐阜県へと向かいます! 2024年6月8日(土)~ 8月25日
アーティスト
トンカチのミューズたち
リサ・ラーソン
リサは特別な陶芸家です。 彼女は、対象の中に深く潜水して、選ばれた海女のように魂からカタチを取り出して来ます。リサが取り出して来るものは、予言でも、感情でも、イメージでもなく、常にはっきりとしたカタ
イェンニ・トゥオミネン
永遠に終わらない幼児性と少女性。それがイェンニの作品です。彼女は小さな生き物たちを集めて、すべてものが妖精として生きるしかない不思議の森を創り出します。その光景は、自然の果てと世界の終わりを予感させな
クレモンティーヌ・ドゥ・シャバネクス
1972年、パリの芸術家の家庭に生まれる。世界的な彫刻家夫妻夫婦、ラランヌを祖父母に持つ。様々なアートを学んだ後に陶芸に辿りたどり着く。祖母から受け継いだ一家伝来の技法を継承しながら新境地を開く。才能
マリアンヌ・ハルバーグ
太陽と月なら、もちろん月が好き。最後にひとつだけ作品を作るとしたら?と聞いたら「私は今と同じような作品を作るわ。」と言って、「今の自分の作品にとても満足しているの。」と付け加えた。彼女の独特の作品は、
マリーナ・ル・ギャル
野生にまみれて生まれ、野生にまみれて表現する。人間が切り刻んできた動物の心を形から組みあげ直すアーチスト、マリーナ・ル・ギャル。野生を題材としながら、全く異なるスタイルで、陶芸と絵画に挑む。
エム・ビー・ゴフスタイン
ゴフスタインは幼少の頃、本というものがあまりに素晴らしいので、人間が作ったものとは思えず、神様がくれたものだと思っていた。そして人が書いたということを知って以来、本を書く人になりたいと思ってきた。本を
ドナ・ウィルソン
スコットランドの田舎で生まれた彼女は、幼少期の多くの時間を祖母と過ごし、絵を描くことを覚えた。やがて、風景や自然を「色」と「模様」そして「空」として捉える感性を育み、それは彼女のシンボルとなる奇妙なク
エレオノール・ボストロム
次の休みはどうするの?と彼女に聞いたら、「妹と一緒にきのこ狩りにいくの。」と嬉しそうに答えた。一番好きな場所は家族の持つ田舎の別荘で、彼女は夏になったらそこで暮らす。話すときはまっすぐこっちを見て、一
ポーリー・ファーン
ポーリーはいつも丁寧なメールをくれる。彼女はどこに行っても、すぐに生まれ育った田舎に戻ってきたくなる。彼女の創作はこの土地にぴったりとくっついていて、分割できない。けれど、彼女が作る世界は、どこにもな
クラベリス・ヴィンゴード
スウェーデンのクッラベリ半島の麓にあるワイナリー「クラベリス・ヴィンゴード」のワインに出会ったことで、私たちの軌道は大きく狂い、ワイナリーをアーチストとして迎え入れる事態となってしまった。彼らの作品は
イニ・セラミック
17歳で、全てのことから脱出しようと決意した韓国の女の子 インニ・マは、18歳でフランスに渡り陶磁器工房 INI CERAMIQUE(イニ・セラミック)をスタートさせる。自分の生き方、そして理想のクラ