ココロシズカの午
Lisa Larson
ココロシズカの午 ここから12年走る、二周目の干支シリーズ。 最初のランナーは「ダーラナの馬」改め「ココロシズカの午」。心はいつも静かに、人にやさしく、けれど折れない心
お知らせ
										
										
										Lisa Larson
ココロシズカの午 ここから12年走る、二周目の干支シリーズ。 最初のランナーは「ダーラナの馬」改め「ココロシズカの午」。心はいつも静かに、人にやさしく、けれど折れない心
												
												
												Lisa Larson
スウェーデンからやってきた、〈ポニーさん〉に新しい仲間が加わりました。 2026年の干支・午(うま)に合わせて登場したのは、ニューカラー(クロ・グレー・そばかす)の3頭と、トンカチストア限定500個
												
												
												Lisa Larson
ニューバージョンで登場! お待たせしました!長い間、入手困難となっておりました「抱きしめられるリサ・ラーソン」が、ニューバージョンになって復活しました。リサグッズの最初期
												
												News, Alessandra baldereschi, Apollinaria Broche, Donna Wilson, Eleonor boström, Jenni Tuominen, Lisa Larson, M.B.Goffstein, Marianne Hallberg
artists of tonkachi
銀座三越で開催される「GINZA “ACCENT” GIFT」にトンカチストアが参加いたします! ✨銀座三越で、トンカチストアの世界に出会えるチャンス!✨ トンカチストアはPART
												
												
												Donna Wilson
ドナ・ウィルソンのクリーチャーたちが、ダイカットのマットとチェアパッドになりました。 ウール100%で作られた日本製のマットは、湿気の多い季節もさらりと快適。素足に気持ちよく、夏のお部屋にも心地よく
												
												
												M. B. Goffstein
2025年8月1日(金)から8月31日(日)まで、東京・下北沢にある「本屋B&B」にて「私と私の船長さん」刊行記念 M. B. ゴフスタインPOP UPを開催いたします。 これまでトンカ
												
												
												M. B. Goffstein
2021年に初版が発売したM. B. ゴフスタイン『海のむこうで(原題:ACROSS THE SEA)』。 待望の日本語版が女優・石田ゆり子さんの翻訳で誕生してから4年経ったいまでも多くの方に愛
												
												
												M. B. Goffstein
『私と私の船長さん』は、伝説的な絵本作家、M. B. ゴフスタインが1974年に出版した『Me and My Captain』(原題)の待望の新訳・新装版です。 舞台は窓枠の棚の上、登場人物は全
												
												News,
Kullabergs Vingård
スウェーデンからやってきた4本の新作ワインを囲みながら、トンカチメンバーによる試飲会が開かれました。 そもそもワイン通とは言えないメンバーですが、スウェーデンワインなら随分と飲んできました。 そん
												
												News,
News
「いつか終わる」は、最初から決まっていました。 事務所の引っ越しまでの期間限定でオープンしたトンカチのバー「BAR_ナンノオト?」は、2025年8月9日(土)をもって閉店いたします。 3ヶ
アーティスト
トンカチのミューズたち
										
										リサ・ラーソン
リサは特別な陶芸家です。 彼女は、対象の中に深く潜水して、選ばれた海女のように魂からカタチを取り出して来ます。リサが取り出して来るものは、予言でも、感情でも、イメージでもなく、常にはっきりとしたカタ
										
										イェンニ・トゥオミネン
永遠に終わらない幼児性と少女性。それがイェンニの作品です。彼女は小さな生き物たちを集めて、すべてものが妖精として生きるしかない不思議の森を創り出します。その光景は、自然の果てと世界の終わりを予感させな
										
										クレモンティーヌ・ドゥ・シャバネクス
1972年、パリの芸術家の家庭に生まれる。世界的な彫刻家夫妻夫婦、ラランヌを祖父母に持つ。様々なアートを学んだ後に陶芸に辿りたどり着く。祖母から受け継いだ一家伝来の技法を継承しながら新境地を開く。才能
										
										マリアンヌ・ハルバーグ
太陽と月なら、もちろん月が好き。最後にひとつだけ作品を作るとしたら?と聞いたら「私は今と同じような作品を作るわ。」と言って、「今の自分の作品にとても満足しているの。」と付け加えた。彼女の独特の作品は、
										
										マリーナ・ル・ギャル
野生にまみれて生まれ、野生にまみれて表現する。人間が切り刻んできた動物の心を形から組みあげ直すアーチスト、マリーナ・ル・ギャル。野生を題材としながら、全く異なるスタイルで、陶芸と絵画に挑む。
										
										エム・ビー・ゴフスタイン
ゴフスタインは幼少の頃、本というものがあまりに素晴らしいので、人間が作ったものとは思えず、神様がくれたものだと思っていた。そして人が書いたということを知って以来、本を書く人になりたいと思ってきた。本を
										
										ドナ・ウィルソン
スコットランドの田舎で生まれた彼女は、幼少期の多くの時間を祖母と過ごし、絵を描くことを覚えた。やがて、風景や自然を「色」と「模様」そして「空」として捉える感性を育み、それは彼女のシンボルとなる奇妙なク
										
										エレオノール・ボストロム
次の休みはどうするの?と彼女に聞いたら、「妹と一緒にきのこ狩りにいくの。」と嬉しそうに答えた。一番好きな場所は家族の持つ田舎の別荘で、彼女は夏になったらそこで暮らす。話すときはまっすぐこっちを見て、一
										
										ポーリー・ファーン
ポーリーはいつも丁寧なメールをくれる。彼女はどこに行っても、すぐに生まれ育った田舎に戻ってきたくなる。彼女の創作はこの土地にぴったりとくっついていて、分割できない。けれど、彼女が作る世界は、どこにもな
										
										クラベリス・ヴィンゴード
スウェーデンのクッラベリ半島の麓にあるワイナリー「クラベリス・ヴィンゴード」のワインに出会ったことで、私たちの軌道は大きく狂い、ワイナリーをアーチストとして迎え入れる事態となってしまった。彼らの作品は
										
										イニ・セラミック
17歳で、全てのことから脱出しようと決意した韓国の女の子 インニ・マは、18歳でフランスに渡り陶磁器工房 INI CERAMIQUE(イニ・セラミック)をスタートさせる。自分の生き方、そして理想のクラ